うなぎのまち岡谷のおすすめのお店

岡谷のうなぎ

2016年の土用の丑の日は7月30日土曜日です。
土用の丑の日といえばうなぎですね。

そしてうなぎといえば岡谷。長野県岡谷市は『うなぎのまち』として有名です。ブログ管理人の私の地元も岡谷。幼い頃から美味しいうなぎを土用の丑の日にかかわらず年中食べてきました。

諏訪湖の花火や温泉など観光で岡谷市に訪れる方もいるかと思いますが、ぜひとも岡谷の美味しいうなぎを堪能して旅の思い出にしていただきたいと思います。
このページではうなぎのまち岡谷の歴史や特徴、そして美味しいうなぎのお店をご紹介したいと思います。

 

うなぎの町岡谷の歴史 なぜうなぎの町なのか?

岡谷のうなぎの歴史は江戸時代まで遡ります。当時の文献に、江戸時代に参勤交代でこの地方を通過した大名にうなぎをご馳走していたという記録が残っているそうです。そして、
1960年頃までは諏訪湖でも天然のうなぎが生息していたそうです。なぜ天然のうなぎが生息していたかと言いますと、当時は諏訪湖から静岡県の浜松市まで続く天竜川を天然うなぎが遡上してきていたからです。天竜川のスタート地点の岡谷と

釜口水門

終点の浜松がうなぎの名所だというのも納得がいくかと思います。当時のうなぎの漁獲量もかなりのものだったそうですが、諏訪湖に水門ができてからは天然のうなぎも見られなくなりました。現在諏訪湖に生息するうなぎは、海で採られたうなぎの稚魚を放流し養殖しているものです。このようにこの地方にはうなぎは古くから親しみがあり、食する習慣がありました。そのなごりから、今でも岡谷市ではうなぎ屋が多く存在します。この歴史が岡谷がうなぎのまちの由来なのです。そして、『うなぎのまち岡谷』として岡谷市では観光PRに力を入れています。

■学校給食にもうなぎ
私の子供の頃からそうでしたが、土用の丑の日は、学校給食でもうなぎが出されています。これは市内のうなぎやさんから提供されているのですが、一年に一回の楽しい給食のひと時だったことを今でも覚えています。このため、岡谷ではうなぎは小さい子供でも大好きな食べ物なのです。

岡谷のうなぎの特徴は?

うなぎには2種類の調理方法があるのですが、その一つが関東風。関東風はうなぎを背開きにして白焼きした後、蒸します。その後炭火焼きするため、とても柔らかく食べやすいのが特徴。そして関西風は腹開きで蒸さずに炭火焼きするため、外はカリカリで香ばしく焼き魚のような食感が特徴。本州の中央に位置する諏訪地方のうなぎはか関東風と関西風のお店が混在するうなぎ屋さんが多く、その中でも岡谷のうなぎは、裂き方は背開きの関東風、そして焼き方は蒸さずに炭火直火焼きの関西風の混在スタイル。そして甘めの強いタレが特徴です。ぜひ、この岡谷スタイルのうなぎを楽しみください。

岡谷の美味しいうなぎのお店

御うな 小松屋

岡谷に住む管理人が一番オススメの岡谷のうなぎ屋さん。大正5年から創業している老舗のうなぎ屋さんです。夏にかかわらず年中、うなぎを持ち帰り家族で楽しんでいるほどです。裂き方は背開きの関西風、そして焼き方は備長炭の炭火直火焼き。創業以来3代にも続く継ぎ足しのタレっで味付けされた肉厚のうなぎはオススメです。我が家ではいつもうなぎ弁当(2700円)を親戚や遠くの友人が訪れた時に振舞っています。

住所:岡谷市本町3-10-10
電話:0266-23-0407
営業時間:11:00~14:15 17:00~20:15
定休日:火曜日 火曜日が祝日の場合は翌日休み
駐車場:20台

うなぎの水門

遅くに行くとすぐに品切れになってしまううなぎ屋さん。地元人でもなかなか入れない人気店です。岡谷南高等学グラウンド横の小路からすぐにあるお店。諏訪湖端に面しているので、駐車スペースがない時でも、諏訪湖の無料駐車場で駐車できます。うなぎは肉厚チューシー、外は炭火直焼きでカリカリ。タレは甘めで強くご飯にとても合います。まさに岡谷風のうなぎですね。

住所:岡谷市湖畔4-11-30
電話:0266-22-7493
営業時間:11:00~13:30 17:00~20:00
定休日:木曜日
駐車場:20台

うなぎの観光荘

岡谷から伊那方面へ向かう県道沿いにあるうなぎ屋さん。市街地から少し離れた場所にあります。駐車スペースは大きく観光バスが数台止めれるほどです。観光バスで県外からうなぎを食べに来る人達もいるくらいですから人気の程が伺われます。
観光荘のうなぎはバリバリの関西風。カリカリで香ばしいうなぎが好みな方にはオススメのお店です。

住所:岡谷市川岸東5-18-14
電話:0266-22-2041
営業時間:11:00~14:00 16:15~20:00
定休日:木曜日
駐車場:60台